性感染症は不特定の相手との性行為や、コンドームなどを着けない性行為、またはオーラルセックスなどで感染する危険性のある病気です。

しかし感染したからすぐかゆみ、痛みなどの症状が出る性感染症と、潜伏期間を経て発症する性感染症があります。

そしてその潜伏期間は、その性感染症の種類やかかった人の体質により変わってきます。

また異常を感じる、かゆみや痛みなどの自覚症状の出ない性病もあるので注意が必要です。

ここで現在、ある程度判明している性病の一般的な潜伏期間をご紹介します。

淋菌     2~7日間

トリコモナス 約10日間

クラミジア  1~2週間

梅毒     約3週間

B型肝炎   1~2ヶ月

コンジローマ 1~6ヶ月

この性感染症における検査ですが、即日検査を行っている保健所等の検査機関では30分程度で結果がでます。

即日検査を行っていない機関ですと結果までに1~2週間ほどの期間を必要とされます。

また今では検査キットなどをネットで購入できますが、届くまでの機関、送って検査結果が出るまでは3週間ほどを見ておきましょう。

そして性感染症で有名なHIVですが、同時に潜伏期間が長いことでも有名です。

HIVに感染すると、無症状期という感染していても症状のない状態が続きます。

この無症状態は人によって様々ですが、無症状期は1年~10年と長期に渡るのが特徴です。

そのためいつ感染したのか、そして感染していることに気付かないでまた別の人物に感染させてしまい、被害が広まってしまうのがHIVの恐ろしい特徴でもあります。

疑わしい行為があってから2ヶ月程度でHIVの陰性・陽性は確認できます。

HIVの検査の判明時間も保健所等で検査を受けた場合と同じです。

即日検査を受けられれば、すぐに結果は分かります。

もし何か心当たりがある場合は、必ず早期の検査を受けるようにして下さい。

貴方が性感染症にかかっている場合、貴方のパートナーもまたその性感染症にかかる危険性があるからです。

恥ずかしがらずにきちんとした検査を受けて下さいね。

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